画像=Aave公式サイト

DeFi(分散型金融)レンディングプロトコルのAaveが、DeFi業界で初めて累計融資額1兆ドル(約150兆円)を突破した。Cointelegraphが26日に報じた。

Aave Labsのスタニ・クレチョフCEOは、「Aaveはグローバル金融システムの中核を担う存在になった」とした上で、銀行やフィンテックをつなぐ世界最大級の流動性ネットワークを目指す考えを示した。

Aaveはあわせて、伝統金融との連携を強化する一環として、Ethereumベースの新たなレンディング基盤「Aave Horizon」を発表した。

Aave Horizonは、金融機関や企業が実物資産を担保にステーブルコインを借り入れられるようにするプラットフォームだ。初期参加者にはVanEck、WisdomTree、Securitizeが名を連ねる。

直近30日間の手数料収入は83億3000万ドル(約1兆2495億円)を超えた。Cointelegraphによると、これは競合で2位のMorphoの4倍超に当たるという。

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