AI検索最適化を手がけるインドのスタートアップGushworkが、シード資金として900万ドル(約13.5億円)を調達した。TechCrunchが26日、現地時間で報じた。
Gushworkは2023年設立。企業がChatGPTやGemini、Perplexityなどを通じて顧客を獲得できるよう支援している。創業者のナイリト・バタチャリア氏は、当初は企業向けのワークフロー自動化に注力していたものの、顧客からAI検索最適化への強い需要があり、事業方針を転換したと説明した。
同社によると、プラットフォームではAIエージェントを使ってAI検索向けの最適化コンテンツを自動生成する。あわせて、200〜300の提携サイトを通じてバックリンクを構築し、大規模なマーケティングチームを持たない企業でもAI検索での露出を高められるようにする。顧客企業はすでに300社を超えたという。
社内データでは、顧客サイトのトラフィックの20%をAI検索経由が占める一方、リード(見込み客)に占めるAI検索経由の比率は40%に達した。TechCrunchはこうした点を踏まえ、同社の成長を伝えている。
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