MorpheusStudioは2月26日、AIコンテンツ制作プラットフォーム「AICRON」を正式リリースした。200を超える生成AIモデルを単一アカウントで利用できるのが特徴で、あわせて動画編集機能も初公開した。
同社はXR・AR技術を手がける企業。AICRONは2025年10月からオープンベータ版として提供してきたサービスで、Nano Banana、Seedance、Klingなど200以上の生成AIモデルを統合した。ユーザーは個別のサブスクリプション契約を結ぶことなく利用できる。
ワークフローはノード単位で構成され、テキスト入力から動画の完成までの工程をシームレスに進められる設計とした。
正式リリースにあわせて公開した動画編集機能について同社は、Veo、Kling、Seedanceなど主要な生成AI動画サービスでも未提供の機能だとしている。映像の専門家が企画・設計したという。
MorpheusStudioのイ・スヨン代表は「AICRONを単なる生成プラットフォームにとどめず、グローバルなAIコンテンツ制作システムとして確立することを目指す」とコメントした。
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