写真=Toss Bank

Toss Bankは2月26日、国土交通部が実施する「K-パス」に対応した「Toss Bank K-パス チェックカード」の発行を開始したと発表した。

K-パスは、月15回以上公共交通を利用した場合、利用額の一定割合を還元する制度だ。利用者の区分やカードの種類によって還元方式が異なり、より有利な方式が適用される。

Toss Bankは、公共交通の月間利用額が4万ウォン(約4400円)以上の利用者に対し、2000ウォン(約220円)を追加でキャッシュバックする。前月利用実績の条件は設けず、交通費の利用額基準を満たせば対象となる。

3月は発行記念として、4万ウォン以上の利用時に1000ウォン(約110円)を上乗せし、合計3000ウォン(約330円)を還元する。国土交通部などによる還元と追加キャッシュバックは、いずれも翌月25日ごろにToss Bank口座へ入金される。

K-パスの加入とカード連携の手続きは、Tossアプリ内で完結できる。従来はカード発行後に別のWebサイトやアプリで加入・登録する必要があったが、今回は発行から加入、カードの登録・変更までを一括で進められるようにした。他社のK-パス利用者も、カード発行後にアプリで変更登録できるという。

Galaxy利用者は、物理カードがなくてもスマートフォンだけで利用できる。Samsung Payで交通カードを追加する際に、「イージュル」を通じて登録すればよい。

カードの年会費は無料。既存のToss Bankチェックカードと同じ基本仕様を採用し、スイッチキャッシュバックと海外利用特典も維持する。スイッチキャッシュバックは、オフライン、オンライン、どこでも、寄付の4種類から1つを選べる。K-パス特典の適用には専用カードの発行が必要で、既存顧客は同カードへの再発行が必要となる。

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