NHN Cloudは2月26日、板橋本社「プレイミュージアム」で、日本の「先進情報化社会視察団」向け説明会を開き、韓国における先進的なクラウド導入事例とAIインフラ技術を紹介した。
今回の訪問は、日本の企業関係者や専門家が韓国のICT活用事例を視察し、両国間の技術協力の可能性を探る「インターネット・コロンブス・プロジェクト」の一環。視察団は国会、ソンドング、ソウル都市ガス、ブンダン・ソウル大学病院など計11の主要企業・機関を訪問し、クラウド分野の訪問先としてNHN Cloudも選ばれた。
説明会では、公共・金融をはじめとする各産業分野でのクラウド移行事例とその成果を紹介。あわせて、GPUインフラ構築事業を軸とした安定的なサービス運用能力についても説明した。
視察団は、韓国の公共機関におけるクラウド移行の事例と効率化の成果を詳しく確認した。日本国内での導入・展開を見据え、NHN Cloudの戦略も踏まえながら意見を交わしたという。
NHN Cloudの関係者は、「日本のIT産業をけん引する主要関係者に対し、当社のサービスモデルや、セキュリティ要件を満たすクラウド設計方式、AIデータセンターの運用ノウハウを共有できたことは意義が大きい」とコメントした。そのうえで、「今回の交流を通じて日本の主要企業とのパートナーシップを強化し、グローバルでのビジネス協力をさらに拡大していきたい」と述べた。
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