写真=Lomin

Lominは2月26日、Naver Cloudと文書AI分野で提携したと発表した。自社の文書AI技術とNaver Cloudのネットワーク、マーケットプレイスを組み合わせ、公共機関や金融機関、一般企業向けに文書自動化ソリューションの提供を拡大する。

今回の協業を通じてLominは、印字文字や手書き文字を高精度に読み取るAI OCRソリューション「Textscope Reader」、複雑な文書構造を解析してテキストや表、図形などの主要情報を抽出・構造化する「Textscope Doc Parser」、視覚情報認識とアクティブラーニング技術を組み合わせた文書AIプラットフォームなどを展開する。

「Textscope Doc Parser」は最近、「汎政府超巨大AI共通基盤実装事業」で採用された。公共の行政文書を大規模言語モデル(LLM)の活用に適した形へ整える前処理工程に適用されたという。同ソリューションはNaver Cloudプラットフォームのマーケットプレイスにも登録済みで、公共機関、金融機関、一般企業向けに提供する方針だ。

Lominのカン・ジホン代表は、「今回の協業は、Lominの文書AI技術をより多くの企業や機関が導入しやすくする基盤になる」とした上で、「文書業務の自動化やコスト削減、情報活用の効率化に貢献したい」とコメントした。

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