K bankは2月26日、中小商工人希望財団に6600万ウォン(約725万円)を寄付し、小規模事業者の販路拡大と支援が必要な層への物品提供を結び付ける「小規模事業者 希望つなぎプロジェクト」を推進すると発表した。
同プロジェクトは、K bankが中小商工人希望財団、Impact Business Foundationと共同で実施する。小規模事業者の優良商品を発掘し、支援機関の需要に合わせて購入・提供することで、事業者支援と物品支援を両立させる狙いがある。
中小商工人希望財団は、全国の小規模事業者を対象にオンライン公募を実施し、対象商品を選定する。その後、総合社会福祉館などの支援機関が必要な物品を選び、該当商品を購入して届ける仕組みだ。
K bankはこの事業を通じて、小規模事業者約20社と、支援が必要な層に関わる団体10カ所以上を支援する計画としている。
K bankの関係者は、「困難に直面する小規模事業者の販路を広げると同時に、支援が必要な層に必要な物品を届ける共生の好循環モデルだ」と説明した。その上で、「今後も小規模事業者と疎外された隣人がともに成長できるよう、実効性と持続性のある共生金融を実践していく」と述べた。
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