写真=Shutterstock

OpenAIは、ChatGPTの無料版とGo版に広告を段階的に導入する。ブラッド・ライトキャップ最高執行責任者(COO)は、導入に当たってはユーザーの信頼とプライバシーを重視する考えを示した。

米TechCrunchが25日(現地時間)に報じた。ライトキャップCOOはインドで開かれたAIサミットで、「適切に設計された広告はユーザー体験を改善し得る」と述べたうえで、「数カ月後には、このアプローチがどの程度有効かを評価できるようになる」と語った。

一方、現時点で米国外に広告展開を広げる計画は示していない。

OpenAIは広告事業の収益化を進めるなか、ChatGPT広告の価格をCPM(1000回表示当たり)60ドルに設定した。既存のデジタル広告市場と比べても高水準という。

また、広告主には最低20万ドルの出稿を求める。初期テストにはTarget、Williams-Sonoma、Adobeなどが参加している。

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