GoogleのAIモデル「Gemini」 写真=Shutterstock

Googleは、Android向けGeminiに複数手順の操作を自動化する新機能を追加する。TechCrunchが25日(現地時間)に報じた。

このアップデートにより、ユーザーはGeminiを使ってフード注文や配車手配など、繰り返し発生する一連の操作を自動化できるようになる。

自動化機能は現在ベータ版で、飲食、食料品、ライドシェア関連の一部アプリに対応する。当初はPixel 10、Pixel 10 Pro、Samsung Galaxy S26シリーズでのみ利用可能で、米国と韓国で先行導入する。

Googleは、ユーザーの明示的な指示がない限り自動化が実行されないよう安全対策を強化したほか、AIが意図しない動作をした場合に即座に停止できる機能も用意すると説明した。

併せてGoogleは、Geminiベースの電話詐欺検知機能の対象をSamsung Galaxy S26シリーズに広げる。また、米国、カナダ、英国などでは迷惑SMS検知機能も強化する。

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