YouTubeは、月額7.99ドルの低価格プラン「Premium Lite」を機能拡充し、オフライン再生とバックグラウンド再生に対応した。TechCrunchが24日(現地時間)に報じた。
これにより、従来は月額13.99ドルの「Premium」でしか使えなかった機能を、Premium Liteの加入者も利用できるようになった。
Premium Liteは2025年3月に提供を開始した。広告なしで動画を視聴できる一方、音楽関連コンテンツでは広告が表示され、YouTube Musicアプリも対象外だった。今回の機能拡充で、バックグラウンド再生とオフライン再生が利用可能になった。
YouTubeは、今回の機能拡充について、利用者からのフィードバックを反映したものだと説明している。
Premium Liteはタイ、ドイツ、オーストラリアで先行導入され、その後、米国、カナダ、英国、インドにも展開している。YouTubeのサブスクリプション事業は成長が続いており、Alphabetは2025年のYouTubeの売上高が600億ドルを突破したと明らかにした。
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