GoogleがAIアプリ開発ツール「Opal」に、ワークフローの自動生成機能を追加した。TechCrunchが24日(現地時間)に報じた。テキスト入力からミニアプリを作成できるOpalで、作業の計画から実行までをより自動化できるようになる。
今回のアップデートでは、技術的な知識がなくても複雑なワークフローを構築しやすくなった。GoogleはGemini 3 Flashを活用し、必要なツールを自動で選択して処理を進める機能を搭載した。
例えばEC向けアプリでは、買い物リストをGoogle Sheetsで管理しつつ、セッションをまたいで状態を保持できるという。
新たなエージェント機能は、次に取るべき手順を自律的に判断する。追加情報が必要な場合は、ユーザーに入力を促したり、選択肢を提示したりしながら対話形式で処理を進める。
Opalは2025年7月に米国で提供を開始した。ミニWebアプリの生成に加え、既存アプリのリミックスにも対応している。
2025年10月には、カナダ、インド、日本、韓国など15カ国に提供地域を拡大した。12月にはGeminiのWebアプリに統合され、コード不要のビジュアルエディターでカスタムアプリを作成できるようになった。
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