画像=Cursor公式サイトより

AIコーディング支援を手がけるスタートアップのCursorは、コーディングエージェントの機能を拡張した。自動テストや作業記録に対応したほか、Webやデスクトップアプリ、モバイル、Slack、GitHubから実行できるようにした。CNBCが24日(現地時間)に報じた。

同社によると、更新後のエージェントは、加えた変更を自動でテストし、作業内容を動画、ログ、スクリーンショットとして記録する。

利用経路も広がった。ユーザーはWebブラウザ、Cursorのデスクトップアプリ、モバイルのほか、メッセージングプラットフォームのSlackやGitHubからエージェントを起動できる。

エージェントはクラウド上の仮想マシンごとに独立した開発環境を持ち、並列に動作する。開発者のノートPCのリソースを使う必要がなく、初期設定に時間を取られないとしている。

同社は「従来は同時に1〜3件の作業を処理していたが、現在は10〜20件を並列して実行できる」と説明し、「スループットが大幅に向上する」と強調した。

またCursorは、エージェントが複雑なタスクを引き受けた後も、機能が完成するまで自らテストと修正を繰り返せるとしている。これにより、開発者はファイル修正やコード分析にかける時間を減らし、意思決定や方針策定に集中できると説明した。

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