Shinsegae I&Cは2月24日、Nutanixとの連携を強化し、Nutanix Cloud Platformを採用したエンタープライズ向けのサブスクリプション型プライベートクラウドサービス「Spharos One」を提供すると発表した。
Spharos Oneは、プライベートクラウド基盤の刷新と次世代AIワークロードへの対応を支援するサービス。従来の構築型インフラと比べて、総所有コスト(TCO)を最大25%削減できるとしている。AI基盤サービスの需要拡大を見据え、拡張性と俊敏性の両立を図る。
Shinsegae I&Cは、NutanixのASP(Authorized Support Partner)として、HD Korea Shipbuilding & Offshore Engineering、Dongwon Group、BNK金融グループなどに向けた大規模クラウド構築案件を手がけ、運用ノウハウを蓄積してきた。
今回の連携強化を通じて、同社は従来の構築型インフラ中心の事業から、サブスクリプション型サービスへと事業領域を広げる。あわせて、エンタープライズ向けに特化したサービスラインアップを拡充し、新たな成長事業として育成する方針だ。
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