NCSoftの板橋R&Dセンター。写真=NCSoft

NCSoftが、3月26日に開く株主総会で「NC」への社名変更案を付議する。1997年の創業以来初めての社名変更で、グループ全体で用いてきた「NC」ブランドに表記をそろえる狙いがあるとみられる。

業界関係者によると、同社は23日、社名変更案を盛り込んだ株主総会招集公告を公表した。総会は京畿道城南市の本社で開催する。

同社はこれまでも略称やロゴに「NC」を使用してきた。公益法人のNC文化財団のほか、子会社のNC AI、NC QA、NC IDS、海外法人のNC America、NC West、NC Japanなど、グループ各社でも「NC」表記を採用している。今回の社名変更は、こうしたグループブランドの一体性を高める動きと受け止められる。

今回の株主総会では、社名変更に加え、商法改正を反映する定款変更議案も付議する。配当案も上程し、1株当たりの現金配当は1150ウォンとした。

取締役人事では、チェ・ジェチョン梨花女子大学名誉教授と、イ・ウナRGA Korea統括を社外取締役として再選任する案を審議する。あわせて、オ・スンフンInsite Group代表を新たに社外取締役に選任する議案も採決する予定だ。

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