Cointelegraphは23日(現地時間)、ビットコインが一時6万5000ドルを下回り、時価総額が1兆3100億ドル(約196兆5000億円)に縮小したと報じた。予測市場Polymarketでは、ビットコインが5万5000ドルを下回る確率が72%まで上昇している。
Polymarketでは、5万ドル以下となる確率は67%、4万5000ドル以下は47%となっている。各市場の取引高はそれぞれ17万ドル(約2550万円)、14億ドル(約2100億円)と集計された。
ビットコインは日曜日に一時6万5000ドルを割り込んだ後、その後は6万5900ドル前後で推移している。時価総額は1兆3100億ドル水準まで低下した。
今年に入ってから、ビットコインの時価総額は4400億ドル(約6兆6000億円)減少した。暗号資産市場全体でも24.5%下落し、時価総額は7600億ドル(約11兆4000億円)減少した。
Standard Charteredのアナリストは、ビットコインが5万ドルまで下落する可能性があると指摘した。CryptoQuantは、5万5000ドルが下値の節目になり得るとの見方を示している。
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