MegazoneCloudは2月23日、AIベースのバイオテック企業CellKey AIと、次世代バイオAIソリューションの海外展開に向けて協業すると発表した。日本と米国を中心に、関連ソリューションの導入の拡大と共同事業の推進を目指す。
両社は、MegazoneCloudのグローバル事業ネットワークとクラウド基盤を活用し、CellKey AIのバイオ特化型AI技術とソリューションを海外市場へ広げる方針だ。まずは日本や米国で事業機会の開拓を進める。
役割分担では、MegazoneCloudがクラウド・AIインフラを提供し、CellKey AIはバイオ特化型AIエージェント「BioEOS」を同インフラ上で展開する。両社はBioEOSの運用最適化と機能高度化を進めるとともに、製薬・バイオ企業や病院向けに、導入コンサルティング、概念実証(PoC)、運用支援まで連携範囲を広げる。
MegazoneCloudのヨム・ドンフン代表は「バイオ産業では、扱うデータの規模と複雑さが急速に増しており、安定したクラウド基盤とAI分析能力の組み合わせが不可欠だ」とコメントした。その上で、「CellKey AIの専門プラットフォームとMegazoneCloudのインフラを組み合わせることで、製薬・バイオ分野や医療現場で実用的な成果につなげていきたい」と述べた。
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