韓国科学技術情報通信部のリュ・ジェミョン第2次官は23日、米国務省のマイケル・ニードハム顧問とソウルで会談し、両国の科学技術・デジタル分野での協力や共同ファクトシートの履行状況などを協議した。
会談でリュ次官は、両国政府が「韓米技術繁栄に関する覚書(MOU)」を基盤に作業部会の設置に合意したことを評価した。その上で、早期の具体化に向けてニードハム顧問の支援を求めた。
双方は、人工知能(AI)をはじめとする重点技術分野での協力状況や、共通の関心事項について意見を交わした。あわせて、作業部会を通じて政策レベルの合意を具体的な成果につなげていく方針を確認した。
リュ次官は、作業部会の運営成果を踏まえ、年内に第12回韓米科学技術共同委員会を開催できるよう、積極的な協力を求めた。
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