写真=「RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STM」(左)と「RF14mm F1.4 L VCM」/Canon Korea

Canon Koreaは2月23日、写真・映像向けのRF Lレンズ2機種を発売すると発表した。新たに投入するのは「RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STM」と「RF14mm F1.4 L VCM」。VR撮影や天体撮影など、広角表現を重視する需要に対応する。

「RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STM」は、最大190度の画角に対応した円形魚眼ズームレンズ。180度を超える広い画角を生かした撮影が可能で、ズーム全域で魚眼ならではの描写を活用できる。最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率は0.35倍。

UDレンズとASCコーティングの採用により、色収差やフレアを抑えた。リアフォーカス方式とSTM駆動により、静止画・動画の両方で高速かつ滑らかなオートフォーカスに対応する。EOS VR Utilityを使った2D 180度VR変換もサポートする。

「RF14mm F1.4 L VCM」は、開放F1.4の大口径を備えた超広角単焦点レンズ。画面中心から周辺まで高い解像力を確保し、蛍石レンズやBR光学素子、SWC・ASCコーティングの採用で色収差やゴーストを低減した。

本体重量は約578g。操作系のレイアウトを統一し、動画撮影時の使い勝手にも配慮したとしている。

パク・ジョンウ代表は「190度の魚眼ズームとF1.4の超広角単焦点をRF Lレンズとして実現し、クリエイターに新たな可能性を示した」とコメントした。

価格は、「RF7-14mm F2.8-3.5 L FISHEYE STM」が229万9000ウォン(約25万円)、「RF14mm F1.4 L VCM」が329万9000ウォン(約36万円)。

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