ソンスの韓国料理店「マットゥン」で「ワイロウン・ガゲ」を紹介する若手小規模事業者とYアーティスト。写真=KT

KTは2月23日、20代向けブランド「Y」と小規模事業者向け事業成長プラットフォーム「サジャンイジ(ハイオーダー)」を通じ、若手小規模事業者支援プロジェクト「ワイロウン・ガゲ」を展開していると発表した。

同プロジェクトは、若手アーティストには実店舗を舞台にした創作機会を提供し、若手の小規模事業者にはブランディングから販促までを支援する取り組みだ。

参加するYアーティストは、各店舗の看板メニューやコンセプトを反映したオリジナルのアートワークを制作する。完成したデザインは、ポスターやメニューカード、SNS用画像などの販促素材として活用される。

KTはデザイン面での協業に加え、1店舗当たり約200万ウォン規模のマーケティング・広報支援も提供する。参加店舗は、YボックスアプリやKT Yの公式SNSチャネルでのPR支援に加え、「ディナーの女王」の体験団運営支援も受けられる。

2025年には、7人のYアーティストが若手事業者の店舗16店と協業した。KTは2026年までに累計100店舗の支援を目標としており、「ワイロウン・ガゲ」をさらに拡大する計画だ。

KTは3月13日まで、2026年1〜3月実施分となる「ワイロウン・ガゲ」第3期の参加店舗を募集する。応募対象は、創業3年以内で満20〜39歳の小規模事業者。申し込みは「サジャンイジ」アプリで受け付ける。

選定された店舗には、4月1日から6月30日までプログラムを提供する。

クォン・ヒグン KTマーケティング革新本部長は「『ワイロウン・ガゲ』は、若手アーティストの創作と若手小規模事業者の店舗を結び付け、新たな価値を生み出す支援モデルだ」とコメント。「今後もKT Yとサジャンイジを通じて、若者の力になれる支援プログラムを拡大していく」と述べた。

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