Viva Republicaは2月23日、有望なインディーゲームプロジェクトの発掘と育成を目的とした支援プログラム「2026年インディゲーム・デブキャンプ」に、協力企業として参加すると発表した。
同プログラムは、韓国文化体育観光部と韓国コンテンツ振興院が推進する事業。韓国ゲーム産業の成長基盤強化を目的に、創造的なアイデアを持つ創業初期のスタートアップや起業準備中の参加者を発掘し、段階的な選抜を通じて開発から事業化、投資連携までを体系的に支援する。
Tossは、インディーゲーム企業が抱える構造的な課題を補い、市場への定着を後押しする方針だ。事業性が高いタイトルについては投資の可能性も積極的に検討し、ユーザー基盤の拡大につなげる考えだという。
これに先立ちTossは、2025年12月に開催された「Korea Indiegame Showcase 2025」で、韓国内のHTML5ゲーム市場の裾野拡大に向け、韓国コンテンツ振興院とMOUを締結していた。今回の参加は、この取り組みを具体化する動きといえる。
Tossの関係者は「革新的なアイデアを持つインディーゲーム開発会社が市場に定着し、グローバル市場へ展開できるよう、実効性のある支援を惜しまない」とコメントした。その上で「今後もユーザー中心の考え方を基盤に、クリエイターとともに成長する持続可能なデジタルエコシステムを築いていく」としている。
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