KakaoBankは2月23日、モイム口座向けの新機能「AI招待状」の提供を開始した。会合に関する情報を1文入力するだけで、日時や場所、会合名、紹介文、画像まで自動で作成でき、参加者は通知から出欠の回答や会費の送金を行える。
利用対象はモイム口座の主催者。入力した内容をもとに、AIが日時や場所に加え、会合名、紹介文、画像を自動生成する。
画像については、会合の趣旨に合わせた候補を提案する。Kakaoの自社開発の画像生成モデル「Kanana-kollage」で生成した画像を招待状に自動反映し、追加の候補画像もあわせて提示する。
作成した招待状は、モイム口座の参加者にアプリの通知で送信される。参加者は通知からそのまま出欠を回答でき、会費もすぐに送金できる。主催者は回答状況をリアルタイムで確認できる。
KakaoBankは、「AI招待状」の提供開始に合わせ、会合支援金を提供するキャンペーンも実施する。
期間は2月24日から3月16日まで。AI招待状を利用した会合を対象に、抽選で10組に50万ウォン、100組に10万ウォン、1000組にコーヒークーポン4枚を進呈する。詳細はKakaoBankアプリで確認できる。
KakaoBankは、「昨年提供した『AIモイム総務』に続き、招待機能も追加することで、モイム口座におけるAI関連の利便機能を継続的に強化している」と説明した。今後もさまざまな金融商品にAIを適用し、差別化した金融体験の提供を目指す方針だ。
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