ステーブルコイン(写真=Reve AI)

米ホワイトハウスは、ステーブルコイン報酬を限定的に認める市場構造法案を支持する方針を示した。容認の前提として、銀行の預金業務に影響を与えないことを求めている。

この方針は、米ホワイトハウスが銀行業界と暗号資産業界の代表者を交えて開いた3回目の会合で示された。ステーブルコイン報酬については、銀行の預金業務を脅かさないことを条件とした。

銀行業界の代表者は、関連条項の草案づくりに積極的に関与している。米ホワイトハウスは最新の草案を取りまとめたうえで、関係者に配布する予定だ。

今回の協議で焦点となっているのは、市場構造法案404条のステーブルコイン報酬条項だ。この条項は、昨年成立したジニアス法の改正を目的としている。

一方で、法案を巡ってはなお隔たりがある。民主党は、高位公職者による暗号資産業界への関与を禁じることに加え、商品先物取引委員会と証券取引委員会における民主党枠の空席補充を求めている。

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