Rippleのイメージ(写真=Shutterstock)

RippleがXRP Ledger(XRPL)上で、RLUSDステーブルコインを活用した初のRWA(Real-World Asset)ベースの運用プロトコルを立ち上げた。暗号資産メディアのThe Blockが19日、報じた。

このプロトコルは、オンチェーンで利回りを得られる仕組みとして設計された。開発はORQO Groupが手掛けた。

RLUSD保有者は、XRPL上のオンチェーンボールトにトークンを預けることで、プライベートクレジット、トークン化した国債、マーケットニュートラル戦略などを運用対象とする固定利回りを受け取れるという。

ORQO Groupによると、初回の資産プールは100万ドルで、72時間で満額に達した。追加の資産プールは数週間以内に提供する予定だ。

同社の運用資産は約3億ドル。ポーランドとマルタで認可を取得している。

XRPLは最近、承認を受けた参加者のみが利用できる「許可型DEX」を導入した。RippleはAviva Investorsと協力し、伝統的なファンドの仕組みをXRPL上でトークン化する方法も検討している。

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