写真=Zigbang

Zigbangは2月20日、AI仲介サービスを刷新し、対応物件の範囲をワンルーム・ツールーム、オフィステル、低層共同住宅まで広げたと発表した。従来はアパート中心だった対話型検索について、住居全般に拡大する。

今回の更新により、利用者はアパートに加え、ワンルーム・ツールーム、オフィステル、低層共同住宅の物件も自然言語の対話で探せるようになった。管理費、駐車場の有無、エレベーターの有無など、重視する条件を日常的な言い回しで入力すると、AIが内容を分析して候補物件を提案する。

「静かな街」「学区が良い場所」「地下鉄2号線沿線のワンルーム」といった暮らしに即した表現のほか、「Raemian」「Xi」などブランド名での検索にも対応する。エリア指定があいまいな場合は、AIが追加で質問し、検索精度を高める。

条件に合う物件がない場合は、AIが条件を段階的に広げ、近い代替案を提示する機能も新たに導入した。従来の検索サービスのように「該当なし」で終わらせるのではなく、成約につながる可能性のある選択肢を再提示する仕組みに改めたとしている。

同社は、こうした機能強化が物件問い合わせや仲介接続の転換率改善につながる可能性があるとみている。あわせて多言語対応も追加し、英語、日本語、中国語で入力した質問にそれぞれ同じ言語で回答する。

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