パク・インギュ科学技術革新本部長(写真=科学技術情報通信部)

科学技術情報通信部のパク・インギュ科学技術革新本部長は2月19日、学界、研究機関、産業界、研究管理専門機関の関係者との懇談会を開き、研究開発(R&D)規制改革の方向性について意見を交わした。あわせて、研究者の自律性を重視した管理体制への見直しや、研究支援システムと機関システムの連携構築の進捗を確認した。

懇談会は会議室で開かれた。会合では、研究者の誠実な研究遂行を前提に、過度な管理から脱し、研究に専念しやすい運用へ転換する方策が議題となった。

パク本部長は、研究者が自ら課題を選び、研究に集中できる環境を整えるための制度運用について、現場の意見を聴取した。あわせて、研究現場の行政負担の軽減に向けて進めている研究支援システムと機関システムの連携構築についても、進捗状況を点検した。

パク本部長は「R&D革新の中核は、研究者が不要な行政規制から離れ、創造的な研究に専念できるようにすることだ」と述べた。その上で「研究の自律性を保障する制度的な柔軟性と、それを支える行政システムの連携は、研究現場を変える原動力になる」と語った。

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