Meta Platformsが2026年にスマートウォッチ市場に参入する見通しだ。米The Informationが18日(現地時間)、事情に詳しい関係者2人の話として報じた。
個人向けハードウェアを巡っては、AppleやOpenAI、Googleなど米大手テック各社も新製品の開発を加速している。Metaもウェアラブル分野で製品ラインアップの拡充を進める構えだ。
Metaはこれまで、Ray-BanやOakleyブランドと組み、AIグラスを開発してきた。スマートウォッチ投入も、こうしたウェアラブル戦略の拡大の一環とみられる。
同社は2025年12月、AIデバイスのスタートアップLimitlessを買収した。
Limitlessは「Limitless pendant」を投入し、AIデバイス市場に参入していた。シャツに留めたり、ネックレスのように身につけたりできる製品で、音声記録機能を備える。
ただ、市場競争の激化を受け、Limitlessは単独でのハードウェア事業の継続が難しいと判断し、MetaのAIウェアラブル戦略に加わる方向へかじを切った。
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