ペ・ギョンフン副首相兼科学技術情報通信部長官は19日、インド・ニューデリーで開催された「2026 India AI Impact Summit」に韓国首席代表として出席し、AI発展に向けたビジョンの重要性を訴えた。
同サミットは、今回で4回目となるAI分野の首脳級国際会合だ。ペ副首相は首席代表セッションで、韓国のデジタルインフラの競争力に加え、AI転換やAI基本法の施行を含む制度整備の取り組みを紹介した。
あわせて、サミット日程に合わせてAnthropicとQuantumの関係者と、それぞれ個別に会談した。先月公開されたエージェント型AI「Claude CoWork」をテーマに、産業界への影響や今後の展望、AI安全分野での協力について意見を交わした。
ペ副首相はサミット2日目の20日、OECD GPAI閣僚理事会を主宰するほか、主要国との個別会談を通じて、グローバルなAI協力に向けた協議を続ける予定だ。
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