写真=Samsung Asset Management

Samsung Asset Managementは2月19日、「KODEX マネーマーケットアクティブ ETF」の個人による累計純買いが13日時点で1兆18億ウォンに達したと発表した。純資産総額は7兆8922億ウォンで、韓国上場のマネーマーケットETFで最大としている。

年初来の資金流入額は1兆1298億ウォンを超え、韓国上場のマネーマーケットETFでは純資産の増加額が今年最大となった。同社によると、上場以来の個人の累計純買い1兆18億ウォンは、韓国のパーキング型ETFでも最大規模だという。

韓国銀行の政策金利が年2.50%水準にあるなか、一般的なMMFを上回る収益性が見込める点も資金流入を後押ししたとみられる。

「KODEX マネーマーケットアクティブ ETF」の直近3カ月の年率換算収益率は3.36%、6カ月では3.00%。同社は、韓国上場のマネーマーケットETFで最も高い収益率を記録しているとしている。

Samsung Asset Managementのユン・ソンイン短期債券運用チーム長は、「金融政策の不確実性が高まるなか、安定したリターンを狙えるパーキング型の短期運用商品として資金流入が続いている」とコメントした。そのうえで、「債券金利の変動リスクを抑えながら良好な収益率を維持しており、個人投資家と機関投資家の双方から資金を集めている」と述べた。

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