19日の韓国株式市場で、旧正月連休明け最初の取引となったKOSPIは寄り付き直後から急伸し、初めて5600台に乗せた。市場では証券株に買いが集まり、ストップ高や52週高値更新が相次いだ。
KOSPIは午前9時20分時点で、前日比138.56ポイント(2.52%)高の5645.57だった。
指数は同135.08ポイント(2.45%)高の5642.09で始まり、一時5673.11まで上げ幅を広げた。
連日で過去最高値を更新し、売買代金も増える中、業績改善期待が意識される証券株に資金が向かった。
Mirae Asset Securitiesは前日比12.01%高の6万9000ウォンで取引された。一時は6万9900ウォンまで上昇し、52週高値を更新した。
このほか、SK Securities(29.98%高)、Sangsangin Securities(29.97%高)、Hyundai Motor Securities(26.69%高)、Hanwha Investment & Securities(18.21%高)、Eugene Investment & Securities(18.62%高)も大きく上昇し、52週高値更新が続いた。
自社株の消却義務化などを盛り込んだ第3次商法改正案が可決されれば、証券株に追い風になるとの見方も相場を押し上げている。
同時刻のKOSDAQは、前日比15.46ポイント(1.40%)高の1121.54だった。
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