Modern Treasuryが、ステーブルコイン決済をACHやワイヤー送金と同じインフラで処理できる決済サービスプロバイダー(PSP)を発表した。企業は、別ベンダーの追加導入や個別の技術連携を行うことなく、暗号資産と法定通貨の決済を併用できる。Cointelegraphが2月18日(現地時間)に報じた。
今回の機能拡張により、ステーブルコイン決済も既存の決済手段と同じ規制枠組みの下で扱えるようになり、企業は新たな決済手段として活用できるという。
Modern Treasuryは2025年10月、ステーブルコインと法定通貨の決済プラットフォーム「Beam」を買収し、関連する技術基盤を取り込んでいた。
今回の統合では、規制下で提供されるステーブルコインと決済機能を支えるPaxosとの提携も含まれる。Modern Treasuryはこのほか、Global Dollar Networkに参加しているほか、USDCの活用を支援するCircle’s Alliance Programにも参画している。
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