カナダのElemental Royalty Corporationは、株主配当の支払い手段として、現金に代えてTetherのトークン化金「Tether Gold(XAUT)」を採用する。CoinDeskが17日報じた。
同社は今後、従来の現金配当に代わり、株主にXAUTを支給する。これにより株主は、金価格に連動するデジタル資産で配当を受け取ることになる。
今回の方針は、Tetherが昨年、Elemental Royaltyの株式の3分の1を取得した後に進んだ両社連携の一環となる。XAUTは、供給量と取引量の両面で最大規模の金連動トークンとされる。
金連動トークン市場は拡大が続いており、市場規模はすでに50億ドル(約7500億円)を超えた。
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