暗号資産関連のソーシャルプラットフォームZoraが、Solana上で新サービス「アテンション・マーケット」を開始した。オンラインで注目を集めるトレンドやテーマを予測し、ロング・ショートの両方向で取引できる仕組みだ。The Blockが2月17日(現地時間)に報じた。
The Blockによると、Zoraの「アテンション・マーケット」は、ユーザーがオンライン上で話題を集めるトレンドやテーマを見極めて投資できるサービス。ZoraのWebサイトでは、特定のテーマやミーム、アイデア、出来事をもとにマーケットを作成できるとしている。
ユーザーは、そうした対象がソーシャルメディアで拡散するかどうかを見込んで、ロングまたはショートのポジションを取れる。関連リンクを各マーケットに直接追加できるほか、損益(PnL)もリアルタイムで追跡可能だ。資金は随時換金できるとしている。
Zoraは、Baseとの結び付きが深いプロジェクトとして知られる。創業初期にはNFTマーケットプレイスを手がけ、その後はソーシャルメディア投稿やクリエイターのプロフィールに投資する「クリエイターコイン」を開発するなど、暗号資産とクリエイターエコノミーをつなぐ取り組みを進めてきた。
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