BVNKがYouGovに委託して実施した15カ国調査で、ステーブルコインが給与受け取りや日常決済の手段として広がっている実態が明らかになった。暗号資産ユーザーと利用意向層の39%がステーブルコインで収入を受け取っており、27%は日常決済に利用している。Cointelegraphが17日(現地時間)に報じた。
調査によると、ステーブルコインの平均保有額は200ドルだった。高所得国では平均1000ドルに達した。
主に利用する銀行やフィンテック企業がステーブルコインのウォレットを提供した場合の開設意向は77%だった。ステーブルコインに連動するデビットカードの利用意向も71%に上った。
また、収入をステーブルコインで受け取っている層では、年収の約35%をステーブルコインで受領しているという。越境送金に利用した場合、従来の手法に比べて手数料を40%削減できるとする結果も示された。
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