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Standard CharteredはXRPの長期価格見通しを見直し、2026年の目標価格を従来の8ドルから2.8ドルへ引き下げた。一方で2028年以降の見通しは引き上げ、2030年には28ドルに達するとの見方を示した。

ブロックチェーンメディア「The Crypto Basic」が17日(現地時間)に報じた。XRPは2025年7月に付けた3.6ドルから足元で約60%下落しているが、中長期の上昇余地には引き続き関心が集まっている。

Standard Charteredは、2026年の目標価格を8ドルから2.8ドルへ下方修正した。これは2025年7月の高値3.6ドルも下回る水準となる。2027年の予想も、従来の10.4ドルから7ドルへ引き下げた。

足元のXRPは1.48ドル台で推移しており、2.8ドルに到達するには約89%の上昇が必要になる。

一方、長期の見通しは上方修正した。2028年の目標価格は12.5ドルから12.6ドルへ、2029年は12.25ドルから19.6ドルへそれぞれ引き上げた。2030年については28ドルまで上昇すると見込んでいる。

市場アナリストのチャート・ナードは、こうした目標水準がフィボナッチ拡張と整合的だと指摘した。XRPは2024年11月に大きく上昇しており、フィボナッチ127.2%水準の8.47ドルと141.4%水準の13.7ドルが、それぞれ2027年と2028年の目標に対応するという。

最終的には、フィボナッチ161.8%水準に当たる27ドル前後まで上昇する可能性があるとの分析も示された。

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