Stripe傘下でステーブルコイン事業を手がけるBridgeが、米通貨監督庁(OCC)から連邦信託銀行としての条件付き承認を取得した。Cointelegraphが17日(現地時間)に報じた。
今回の承認により、Bridgeはステーブルコインの発行、デジタル資産の保管、準備金管理を連邦レベルの監督下で展開する体制を整えることになる。
Bridgeは、2025年7月に成立したステーブルコイン法「GENIUS Act」に沿った規制順守を打ち出しており、今回の承認が顧客の信頼向上につながるとの考えを示した。
OCCは2024年12月、BitGo、Fidelity Digital Assets、Paxosに対して連邦信託銀行としての条件付き承認を付与した。これに続き、CircleとRippleにも同様の許可を与えている。
一方、米国銀行協会(ABA)は、暗号資産企業に対する承認手続きについて規制の明確性が不十分だと指摘し、OCCに審査の延期を求めた。
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