画像=Manus

Meta傘下のAIエージェントサービス「Manus」が、Telegram向けの個人向けAIエージェントの提供を開始した。今後30日以内に、WhatsAppやLINE、Slack、Discordなど主要メッセージアプリへの対応も進める。SiliconANGLEが17日(現地時間)に報じている。

Telegramユーザーは、QRコードを読み取るだけでManusエージェントと連携できる。会議準備やプロフィール画像の生成、写真の動画化といった作業に対応し、比較的複雑なタスクもこなせるという。

応答スタイルは「簡潔」「構造化」「対話型」から選択できる。モデルは、高速応答向けの「Manus 1.6 Light」と、より深い分析向けの「Manus 1.6 Max」を用意した。

Manusの共同創業者タオ・ジャン氏はX(旧Twitter)への投稿で、今後30日以内にWhatsApp、LINE、Slack、Discordにも対応する計画を明らかにした。あわせて、Windows版とMac版のネイティブアプリを投入し、ユーザーのPCを直接操作できる機能も追加する予定だ。

Manusは昨年3月に公開され、同年12月にMetaが買収した。MetaはManusを独立した製品として維持しながら、自社プラットフォームとの統合も進める方針だという。

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