Nexoが米国で暗号資産関連サービスを再開する。Cointelegraphが16日(現地時間)に報じた。現物取引や暗号資産担保ローンなどを提供し、取引インフラはBakktが支援する。
Nexoは3年前、米規制当局との問題を受けて米市場から撤退したが、足元の規制環境の改善を踏まえて再参入を決めたという。
再開後は、暗号資産の現物取引、暗号資産担保ローン、ロイヤルティープログラムを提供する予定だ。取引基盤は米デジタル資産プラットフォームのBakktが担う。米事業の拠点はフロリダ州に置き、経営陣は近く公表するとしている。
Nexoは2022年12月に米国市場から撤退した。利回り提供サービス「Crypto Earn」が未登録証券と見なされ、4500万ドル(約68億円)の罰金を支払ったためだ。あわせて22州とも和解し、2250万ドル(約34億円)を支払っている。
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