Windows 11のタスクバー 画像=Microsoft。

Microsoftが、Windows 11でタスクバーの位置変更機能を再導入する見通しだ。Windows 10では利用できた機能で、今夏のアップデートではタスクバーのサイズ変更にも対応するとみられる。

米ITメディアのPhoneArenaが2月14日(現地時間)に報じた。報道によると、Windows 11ではこれまで画面下部に固定されていたタスクバーを、ユーザーが任意の位置に移動できるようになる。

この機能は、Microsoftの「Feedback Hub」で要望の多かった項目の一つだ。Redditなどのオンラインコミュニティでは、非公式な方法で対応する動きも出ていた。

Microsoftはこれまで、利用者が限られるとして同機能の実装を見送ってきた。ただ、実際には復活を求める声が根強く、今回の対応につながったとみられる。あわせて、タスクバーのサイズを変更できるオプションも追加する計画という。

これにより、ユーザーはサードパーティー製アプリを使わずにタスクバーの位置や大きさを設定できるようになる見込みだ。Windows 11への移行をためらっていたユーザーにとっては、判断材料の一つとなりそうだ。

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