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Espresso Networkは、ESPトークンの始動とコミュニティ向けエアドロップの実施を明らかにした。総供給量の10%を早期参加者とEspressoを統合したロールアップの利用者に配布し、数週間以内にパーミッションレス型のプルーフ・オブ・ステーク(PoS)体制へ移行する予定だ。

CoinDeskが報じた。

Espressoは、レイヤー2のロールアップを支援するために設計されたネットワークだ。強みは、イーサリアムより短いブロック確定時間にある。

ベン・フィッシュ最高経営責任者(CEO)は、ESPトークンについて「ネットワークのセキュリティとプロトコル参加の中核を担う」と説明した。そのうえで、早期参加者への報酬を通じてコミュニティの拡大を図る考えを示した。

同ネットワークは、ロールアップ向けに調整と最終化を担うレイヤーとして機能する。既存のレイヤー1と競合するのではなく、レイヤー2の支援に軸足を置く構想だ。

現在の平均ブロック確定時間は6秒。これに対し、イーサリアムは12秒としている。フィッシュCEOは「迅速なブロック確定は、ロールアップの拡大に不可欠だ」と強調。「イーサリアムがレイヤー2中心のロードマップを見直したとしても、Espressoの技術的な必要性は変わらない」と述べた。

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