写真=Grayscale Investments

暗号資産運用会社のGrayscaleが、AAVE信託を上場投資信託(ETF)へ転換する申請を米証券取引委員会(SEC)に提出した。The Blockが13日(現地時間)に報じた。

提出書類によると、GrayscaleはAAVE信託のETF転換に向けた承認を求めている。

AAVEは、分散型金融(DeFi)のレンディングプロトコル「Aave」のネイティブトークン。時価総額は約18億ドルで、価格は119ドルとなり、13日に9%上昇した。

Grayscaleはこれまで、複数のクローズドエンド型信託をETFへ転換してきた。代表例がビットコイン現物ETFで、同社はビットコイン信託の転換を巡るSECとの訴訟で勝訴しており、米国でのビットコイン現物ETFの実現を後押しした。

今回提案したAAVE ETFでは、手数料率を純資産価額(NAV)の2.5%に設定する。手数料はAAVEで徴収する。

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