国立果川科学館は2月13日、旧正月連休に合わせて18日まで常設展示館を無料開放し、「感覚」をテーマにした体験プログラムを実施すると発表した。
創作スタジオでは同日から、特別展「感覚の構造:触覚」を開催する。来館者は触覚の役割を学びながら、はがき作りや点字のしおり作りを通じて、触覚が認知や記憶にどう関わるのかを体験できる。
16日と18日には、創作体験プログラム「新年の風で飛ぶ凧」を実施する。紙と糸で風向計を作るほか、携帯用扇風機やガンギエイ形の凧を制作し、風の力や動きを体感してもらう内容だ。
昆虫生態館では22日まで、「うごめく昆虫探検」を実施する。カブトムシや、白い斑点のあるコガネムシの幼虫を直接観察し、生命の動きを間近で感じられるという。
このほか、中央ホール1階では「2026冬 Sci-POP特別体験展」を開く。移動式の科学体験展示「Sci-POP」20種に加え、ユンノリやトゥホなどの伝統遊びも体験できる。ハンソン科学高校の生徒によるボランティア解説も行う。
ハン・ヒョンジュ館長は「旧正月連休に合わせ、感覚を呼び覚ます体験を用意した。家族で一緒に科学に触れ、語り合う時間にしてほしい」とコメントした。
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