Kraftonは2月13日、Sonyのデジタルショーケース「State of Play」で、新作「プロジェクト・ウィンドレス」のトレーラーを公開した。イ・ヨンド氏のファンタジー小説「涙を飲み込む鳥」を原作とするオープンワールド型アクションRPGで、発売時期は未定としている。
開発を手がけるのはKrafton Montreal。舞台は原作の時代から約1500年前で、東洋と西洋の美学を融合させた広大な世界を描くという。
公開されたトレーラーでは、原作に登場する4種族のうちの1つ「レコン」の神話的存在「英雄王」が主人公として描かれた。英雄王は星鉄製の二振りの剣を手に戦場を圧倒する姿を見せたほか、空を泳ぐ巨大生物「ハヌルチ」など、小説に登場する存在も映像化された。
開発はパトリック・メテ氏が率いるKrafton Montrealが主導し、本社チームと連携して進めている。Kraftonは、大規模戦場を表現するため「マス・テクノロジー」を導入し、数千人の戦士と巨大生物がリアルタイムで激突する戦闘を実装したとしている。
パトリック・メテ氏は、「20年以上にわたり愛されてきた知的財産(IP)の奥行きを受け継ぎながら、原作ファンが求める深みとゲームとしての面白さの最適なバランスを見いだしたい」とコメントした。
Kraftonは同日、公式YouTubeチャンネルで開発陣のビジョンや制作の歩みを紹介する第1弾の開発日誌動画も公開した。「プロジェクト・ウィンドレス」はPCとコンソール向けに発売予定で、発売時期は未定としている。
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