SOOPのCI(画像=SOOP)

SOOPは2月12日、2025年通期の連結業績を発表し、売上高は4697億ウォン、営業利益は1220億ウォン、当期純利益は984億ウォンだった。広告事業の伸長を追い風に、増収増益を確保した。

売上高は前期比13.7%増、営業利益は同7.5%増だった。一方、当期純利益は同4%減となった。

2025年第4四半期の売上高は1193億ウォン、営業利益は278億ウォン、当期純利益は231億ウォン。売上高は前年同期比6.7%増となり、営業利益は前年同期並みだった。

通期業績は広告事業がけん引した。年間の広告売上高は1319億ウォンで、前期比61.4%増と大きく伸びた。自社制作体制を生かしたコンテンツ広告が41.1%成長したほか、子会社PlayDの寄与もあり、売上を押し上げた。

2026年は、自社IPとシグネチャーコンテンツの競争力強化を進める。プラットフォーム統合を軸に、グローバル展開、視聴体験の向上、韓国コンテンツ事業の拡大に注力する方針だ。

チェ・ヨンウ代表は「今年は確保したコンテンツIPと技術基盤をもとにサービス基盤を強化し、ライブ配信エコシステムを着実に拡大していくことに注力する」とコメントした。

株主還元策も打ち出した。2025年決算の現金配当は1株当たり3380ウォンとし、配当総額は約360億ウォンとする。あわせて、今後3年間は連結当期純利益の25%以上を株主還元に充てる新たな方針を公表した。配当基準は従来のフリーキャッシュフロー(FCF)から当期純利益に変更する。

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