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Deelは、世界の有望なスタートアップの発掘と支援を目的としたグローバルコンペティション「The Pitch」を開催すると発表した。

対象はシード期のスタートアップで、シンガポール、ニューヨーク、ドバイ、パリなど世界7地域で実施する。選考対象は2万社超で、投資総額は1500万ドル(約22億5000万円)。地域優勝企業として最大100社を選び、各社に5万ドル(約750万円)を投資する。

さらに、グローバルチャンピオンとして選ばれた最大10社には、追加で100万ドル(約1億5000万円)を投資する。オンライン選考を経て、テルアビブ、ドバイ、シンガポール、ニューヨーク、パリ、ロンドン、ベルリンの主要テックハブで地域ごとのオフライン決勝を開く。その後、2026年5月のグローバルファイナルで最終優勝企業を決定する。

アジア太平洋地域(韓国を含む)の応募締め切りは4月22日。応募にあたっては、希望地域やスタートアップに関する所定項目を入力し、紹介資料を添付する。

参加資格は、MVPを保有するシード投資段階の企業。参加費は無料としている。

Deel Koreaのパク・ジュニョン営業総括は、「The Pitchは、従来のベンチャー投資が持つ地域的な制約を超え、競争型の選考を通じて成長可能性の高いグローバルスタートアップを発掘するために立ち上げた」とコメントした。

そのうえで、「人材は世界中にいる一方で、資金調達の機会は均等ではない。地域や人脈に左右されることなく、優れたアイデアと実行力を持つ起業チームを数多く見いだせると期待している」と述べた。

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