Hancom本社外観(写真=Hancom)

Hancomは2月12日、同社のAIエージェント「Hancom Assistant」が、韓国情報通信技術協会(TTA)の「AX(AI Transformation)使用性認証」を取得したと発表した。

AX使用性認証は、TTAが国際標準「ISO/IEC 25023」をベースに、グローバル大手テック企業のAIガイドラインを反映して整備した評価体系に基づく認証制度だ。Hancomによると、Hancom Assistantは学習のしやすさや運用性、エラー対応など20項目の細目評価をクリアし、実務環境での有用性を客観的に確認したという。

同社は今回の認証取得を受け、文書ソフト事業で培った技術を生かしたマイクロエージェント製品群の市場投入を加速する方針だ。

キム・ヨンス代表は「AX使用性認証の取得は、HancomのAI技術が実際の業務環境でユーザーにどれだけ大きな利便性を提供できるかを示す重要なマイルストーンだ」とコメントした。

その上で、「今年から全社的に進めているAI転換を通じて、AI活用の内製化を進めている。自社のマイクロエージェントを職種別に先行導入して検証し、実証済みのソリューションを市場に供給することで、業務効率化市場で新たな成長につなげたい」と述べた。

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