画像=Tapo

TP-Linkのスマートホームブランド「Tapo」は2月12日、太陽光充電と4G LTE接続に対応した屋外用防犯カメラキット「Tapo C615G KIT」を韓国で発売した。

同製品は、太陽光充電と4G LTEネットワークを組み合わせることで、固定回線や電源設備がない場所でも遠隔監視を可能にするのが特徴だ。

韓国の通信事業者のUSIMカードを挿入すれば、4G LTE経由ですぐに利用できる。Wi-Fiや有線インターネットの導入が難しい場所でも運用でき、別荘、農家、屋外倉庫、工事現場など、従来は防犯カメラの設置が難しかった環境でもリアルタイム映像を無線で確認できるという。

電源は太陽光パネルで確保する。2.5Wの太陽光パネルと6700mAhの内蔵バッテリーを備え、コンセントがない場所でも長時間利用できるほか、配線工事なしで設置でき、保守の手間も軽減するとしている。

AIベースの検知機能も搭載した。人物、ペット、車両を識別し、不要な通知を減らしながら、必要な場合にのみユーザーへ通知を送る。

Tapoの担当者は「Wi-Fiや電源工事が不要な完全ワイヤレス防犯カメラで、1台でも監視環境を構築できる点が強みだ」とした上で、「従来のCCTV設置が難しかった農地や工事現場、屋外倉庫など多様な環境でも、安定したセキュリティを提供できる」と説明した。

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