EdTech企業のFlexcilは2月12日、学習向け電子書籍プラットフォーム「SCONN」にEBS専用館を開設し、「EBS大学修学能力試験特講」eBookをはじめとするEBSのデジタル教材の提供を開始すると発表した。
SCONNは、2026年に中高生向け学習市場への展開を本格化する方針だ。
Flexcilは電子書籍ストア「SCONNブックカフェ」内にEBS専用館を設け、「大学修学能力試験特講」のほか、「大学修学能力試験概念」「Olympus」「50日数学」などの教材を提供する。対象は中学生・高校生・浪人生までを想定している。
今回の協業により、EBSの自社モール「Bookstory」で購入した教材は、SCONNアプリと連携して利用できるようになる。
Flexcilのクォン・ジョング代表は「受験生から信頼を集め、大学修学能力試験対策の出発点として受け入れられているEBSのデジタルコンテンツを、SCONNで提供できることをうれしく思う」とコメントした。
その上で、「今回のEBSとの協業を起点に、中学・高校の学習市場へ本格的に領域を広げる。今後はEBS大学修学能力試験連携パッケージや学年別の最適化商品など、学習目標に合わせた商品も展開していく計画だ」と述べた。
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