Webcashは12日、2025年の期末配当を1株当たり200ウォンに決めたと発表した。前年の2倍となる増配で、配当総額は約25億1000万ウォンとなる。
安定配当の方針を維持しながら、配当規模を大幅に拡大することで、株主還元を強化する狙いだ。
同社の2025年単体業績は、売上高が744億ウォン、営業利益が135億ウォンだった。営業利益率は18.1%。
今後は既存事業にAI技術を組み込み、成長を加速させる方針を示している。
カン・ウォンジュ代表は「配当を2倍に増やせたのは、Webcashの堅調な財務実績と将来の成長に対する確信があったからだ」とコメントした。
その上で「2026年は、AI技術を適用した新サービスが本格的に市場へ浸透する年になる。企業価値を高め、株主により大きな成果で応えたい」と述べた。
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