写真=WGames

WGamesは2月12日、2025年通期の連結決算を発表した。売上高は7199億ウォンと前年比13.6%増で過去最高を更新した一方、営業利益は2321億ウォンで同6.7%減、当期純利益は1798億ウォンで同26.1%減だった。

通期業績は増収減益となった。売上高は過去最高を更新したが、利益面では営業利益、当期純利益とも前年を下回った。

第4四半期は売上高が1998億ウォン、営業利益が639億ウォンだった。前年同期比では売上高が28.3%増、営業利益が5.6%増、前四半期比でもそれぞれ7.3%増、8.0%増と伸びた。一方、当期純利益は446億ウォンで、前年同期比42.7%減、前四半期比20.9%減となった。

2025年の増収は、iGaming事業とPaksi Gamesの成長に加え、Wow Gamesの連結効果、既存事業の安定成長が寄与した。特にソーシャルカジノ事業では、DTCチャネルの売上比率が上昇したほか、新規事業の売上構成比も拡大し、事業ポートフォリオの多角化が進んだ。

同社は2026年、ソーシャルカジノ、iGaming、カジュアルゲームの3事業を軸に収益改善を進める方針だ。ソーシャルカジノではDTCの高度化を進め、iGamingでは新ブランドを投入する。カジュアルゲーム分野では、年間40〜50本の新作投入を通じて収益性の引き上げを図る。

同社関係者は「第4四半期の業績は、ソーシャルカジノの安定した収益基盤に、DTC拡大と戦略的M&Aの効果が加わった結果だ」とコメントした。その上で「中核事業の利益寄与を継続的に拡大していく」としている。

キーワード

#WGames #ソーシャルカジノ #DTC #iGaming #M&A
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.