写真=NHN KCP

総合決済企業のNHN KCPは2月12日、2025年の連結業績を発表した。売上高は1兆2349億ウォン、営業利益は547億ウォンで、前年に比べてそれぞれ12%、25%増加した。

年間取扱高は51兆5000億ウォンを超え、初めて50兆ウォン台に乗せた。会社側は、決済インフラ事業の成長が続いていることを示す結果だとしている。

主力のオンライン事業部門の年間売上高は1兆1101億ウォンだった。NHN KCPは、事業ポートフォリオの拡充が業績成長につながったと説明している。

オフライン決済部門は、子会社のKOCESをはじめ主要加盟店の売上拡大が寄与し、売上高が1097億ウォンとなった。前年から96%増えた。

同部門の営業利益は30億ウォンで、前年の6億ウォンの営業損失から黒字転換した。全社ベースの収益改善にもつながったとしている。

パク・ジュンソク代表取締役は「グローバルビッグテック企業とのパートナーシップと決済分野での競争力を基盤に、AIやAP2など、AIエージェントを基盤とするグローバル決済インフラの拡大に経営資源を集中する」と述べた。

その上で、「産業パラダイムの変化を先導するファーストムーバーとして、企業価値を継続的に高めていく」と強調した。

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